ARTISTS
尾花友久
Tomohisa Obana
尾花友久は1983年京都府生まれ。2005年に京都嵯峨芸術大学短期大学部陶芸専攻卒業した後、三重県伊賀のダレン・ダモンテ氏に師事。現在は、三重県伊賀を拠点に制作を行い、国内外のギャラリーにて作品を発表している。主な個展に「『箱』最終章 | 小さくて優しい声で欲しいものはもらえないもっと大きな声を出せ」(水犀、東京、2023)、「To see the rainbow at night, I must make it myself.」(Nonaka-Hill、ロサンゼルス、2022)、「第3章-archive-展」(wad、大阪、2022)グループ展に「not titled (not “Untitled”)」(Nonaka-Hill、ロサンゼルス、2022)、「Sized」(Sized、ロサンゼルス、2021)、「Busy Work at Home」(Nonaka-Hill、ロサンゼルス、2021)、「Sea Change」(Ratio 3、サンフランシスコ、2021)など。