ARTISTS
NAZE・谷口正造
NAZE and Syozo Taniguchi
NAZEは1989年茨城県生まれ。グラフィティカルチャーをベースに、触覚的な筆致で描かれるドローイング、スプレーやコラージュを用いたペインティングや、廃棄物を使ったオブジェ、テキスタイルワークなどの作品を制作している。また、contact Gonzoとしても活動を行う。
近年の主な展覧会に、「Flowers」(FINCH ARTS、京都、2020)、「ceramic scramble」(ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ、東京、2019)、「net/stoke GRAFFITI」(Vincom Center for Contemporary Art、ベトナム、2017)、「VOCA展2016」(上野の森美術館、東京、2016)、「鉄道芸術祭vol.5」(アートエリアB1、大阪、2015)などがある。
谷口正造は1990年愛媛県生まれ。2016〜21年に6年連続で吉祥寺キチムにて個展を開催。グループ展に16年「HORIZON THAT APPEARS OUT OF THE SLEEPY WOODS」(Stephen Friedman Gallery、ロンドン)、21年「youth(仮)」(Yutaka K ikutake Gallery、東京)ほか。
近年の主な展覧会に、「Flowers」(FINCH ARTS、京都、2020)、「ceramic scramble」(ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ、東京、2019)、「net/stoke GRAFFITI」(Vincom Center for Contemporary Art、ベトナム、2017)、「VOCA展2016」(上野の森美術館、東京、2016)、「鉄道芸術祭vol.5」(アートエリアB1、大阪、2015)などがある。
谷口正造は1990年愛媛県生まれ。2016〜21年に6年連続で吉祥寺キチムにて個展を開催。グループ展に16年「HORIZON THAT APPEARS OUT OF THE SLEEPY WOODS」(Stephen Friedman Gallery、ロンドン)、21年「youth(仮)」(Yutaka K ikutake Gallery、東京)ほか。