ARTISTS
伊藤桂司
Keiji Ito
伊藤桂司は1958年東京都生まれ。主に、広告、雑誌、音楽関係などの分野でグラフィック・ワーク、アートディレクション、映像を手掛ける。現在は、京都芸術大学・大学院教授。UFG代表。
2001年度東京ADC賞受賞。ロッテルダム映画祭、「Active Wire」(Haja Center、ソウル、2001)、「CLOSE UP of JAPAN展」(サンパウロ美術館、ブラジル、1995)、「Buzz Club-News from Japan」(MoMA PS1、ニューヨーク、2001)、「四次元を探しに/ダリから現代へ」(諸橋近代美術館、福島、2019)、「KITTY EX.展」(森美術館、東京、2004)、「AFTER311」(hiromiyoshii roppongi、東京、2011)、「MBE」(Batsu Art Gallery、東京、2012)(Konya Gallery、福岡、2012)、「Art Stage Singapore 2014」など数々の国内外展示に多数参加。2021年には、個展「TRANQUILO」(Gallery Trax、山梨、2021)を開催。
グラフィックワークでは以下を手掛けた。アーティストでは、テイ・トウワ、キリンジ、木村カエラ、スチャダラパー、THE BAWDIES、PES from RIP SLYME、高野寛、ohana、オレンジペコー、ボニー・ピンクなど。愛知万博EXPO2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHKの番組タイトル&セットデザイン、イギリスのクラヴェンデール・キャンペーンヴィジュアル、SoftBank キャンペーン、KEIJI ITO × graniph Collaborationほか、活動は多岐に渡る。
作品集は『FUTURE DAYS』『MOTORWAY』(ともに青心社)、『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)、『NEW WORLD』(UFB)、『DAYS OF PAST FUTURE』(Alex Besikianとの共著)ほか多数。
2001年度東京ADC賞受賞。ロッテルダム映画祭、「Active Wire」(Haja Center、ソウル、2001)、「CLOSE UP of JAPAN展」(サンパウロ美術館、ブラジル、1995)、「Buzz Club-News from Japan」(MoMA PS1、ニューヨーク、2001)、「四次元を探しに/ダリから現代へ」(諸橋近代美術館、福島、2019)、「KITTY EX.展」(森美術館、東京、2004)、「AFTER311」(hiromiyoshii roppongi、東京、2011)、「MBE」(Batsu Art Gallery、東京、2012)(Konya Gallery、福岡、2012)、「Art Stage Singapore 2014」など数々の国内外展示に多数参加。2021年には、個展「TRANQUILO」(Gallery Trax、山梨、2021)を開催。
グラフィックワークでは以下を手掛けた。アーティストでは、テイ・トウワ、キリンジ、木村カエラ、スチャダラパー、THE BAWDIES、PES from RIP SLYME、高野寛、ohana、オレンジペコー、ボニー・ピンクなど。愛知万博EXPO2005世界公式ポスター、コカコーラ・コーポレイトカレンダー、NHKの番組タイトル&セットデザイン、イギリスのクラヴェンデール・キャンペーンヴィジュアル、SoftBank キャンペーン、KEIJI ITO × graniph Collaborationほか、活動は多岐に渡る。
作品集は『FUTURE DAYS』『MOTORWAY』(ともに青心社)、『LA SUPER GRANDE』(ERECT LAB.)、『NEW WORLD』(UFB)、『DAYS OF PAST FUTURE』(Alex Besikianとの共著)ほか多数。