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蛇目

Hebime

 蛇目は1982年兵庫県生まれ。独学で絵画を学び、何層にも塗り重ねたアクリル絵具を彫刻刀で削り出す、彫漆に似た「アクリルスクラッチ」の技法を習得する。絵具の厚みを削り出すことで現れる模様は鑑賞者に強い印象を残し、作家自身も作品の仕上がりを予測できないという偶発性を併せ持つ。主な個展に、「死から産まれる命」(TS4312、東京、2023)、「Re-cogni-thing ! 」(ホワイトストーンギャラリー銀座新館、東京、2022)、「蛇目展」(The Artcomplex Center of Tokyo、2019)、グループ展に、「whereabouts 」(ターナーギャラリー、東京、2022)、「Layer Cakes 」(The 5th Floor、東京、2021)、「Art Brut du Japon, un autre regard-日本のアール・ブリュットもう一つの眼差し」(Collection de lʼart brut、スイス、2018)など。