「TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2025」が開催。“あたりまえの日常が、おもしろくなる”デザインイベントに
「DESIGN LIVE」では、デザインを“何かと何かの間を、適切につなぐこと”と定義することで、ロゴタイプからイベント企画に至るまでを設計している 「TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2025」のクリエイティブディレクター・佐藤卓(中央)と、キュレーター・土田貴宏(右) 撮影=編集部 「TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2025」イベントマップ we+による「SO-Colored」シリーズ。メンバーの林登志也と安藤北斗は、この取り組みを「色の地産地消」と表する。今後はこの取り組みを建材タイルや新たなプロダクトへも応用させていくという AtMaによる「0% SURPLUS」シリーズ。大理石やタイルで制作された椅子は、クールな印象ながらも、座面の広さも相まって座り心地がよい 山田紗子による「drawing chair」シリーズ 山田紗子による「drawing chair」シリーズ 展示風景より、竹下早紀「Oh Balls, It's a Light!」 展示風景より、坂下麦「HAKU」(部分)。照明部分は自作されており、大量生産される工業製品とは対極にあるデザインと言える 展示風景より、TOSHIKI YAGISAWA「Untamed Basket」 TOKYO MIDTOWN AWARD 2025 EXHIBITION 6 / 22
編集部