SERIES / ポーラ美術館開館20周年。拡張するコレクションの魅力を紐解く - 2022.5.25アーティスト・長場雄と訪ねるポーラ美術館の開館20周年記念展長場雄 撮影=中島良平森の遊歩道に設置されたロニ・ホーンの《鳥葬(箱根)》 撮影=中島良平展覧会エントランス Photo (C)Ken KATO展示風景より、モネ《セーヌ河の日没、冬》(1880)とジョアン・ミッチェル《無題(ヴェトゥイユのセーヌ河の眺め)》(1970-1971) Photo (C)Ken KATOアンリ・マティス《オリーブの木のある散歩道》(1905)展示風景より、アンリ・マティス《リュート》(1943) 撮影=中島良平展示風景より、ポール・セザンヌ《ラム酒の瓶のある静物》(1890頃) 撮影=中島良平ポール・セザンヌ《ラム酒の瓶のある静物》(1890頃)展示風景より、ポール・セザンヌ《ラム酒の瓶のある静物》(1890頃) 撮影=中島良平展示風景より、岸田劉生《麗子坐像》(1919) 撮影=中島良平岸田劉生《麗子像》(1922)展示風景より、ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》(1987)とクロード・モネ《睡蓮の池》(1899) 撮影=中島良平展示風景より、ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》(1987)とクロード・モネ《睡蓮の池》(1899) 撮影=中島良平展示風景より、ヴィルヘルム・ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》(1899)とゲルハルト・リヒター《グレイ・ハウス》(1966) 撮影=中島良平ヴィルヘルム・ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》(1900)ゲルハルト・リヒター《グレイ・ハウス》(1966)ヘンリー・ムーアの《坐る女》のための習作(1980)を見つめる長場 撮影=中島良平10 / 17 記事にもどる 編集部