REVIEW / PROMOTION - 2024.3.30ルイーズ・ブルジョワを起点に見る、アーティストたちの「身体」への問い。中嶋泉 評「コレクション2 身体———身体」展示風景より、ルイーズ・ブルジョワ《カップル》(1996)展示風景より展示風景より、ルイーズ・ブルジョワ《カップル》(1996)第2章「20世紀欧米の美術」展示風景より展示風景より、中央は草間彌生《道徳の部屋》(1976)展示風景より、右がキキ・スミス《闇》(1997)展示風景より、左から塩田千春《トラウマ/日常》(2008)、イケムラレイコ《Cabbaged head》(1994)、《Black Miko》(1994)、《White figure》(1991)展示風景より、左がオルラン《これが私の身体・・・これが私のソフトウェア・・・》(1993/2007)、右が鷹野隆大《ヨコたわるラフ(1999.09.17.L.#11)》(1999/2020)展示風景より、石川真生「アカバナー」(1975-77)展示風景より、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ《人魚の領土―旗と内臓》(2022)展示風景より、フェリックス・ゴンザレス=トレス《「無題」(ラスト・ライト)》(1993)展示風景より、中央が加藤泉《無題》(2019)展示風景より、高松次郎《影》(1977)11 / 13 記事にもどる 編集部