REVIEW - 2019.4.26地域美術史と、美術館の普遍的価値を考える。 鈴木俊晴評「ミュージアム・グローバル」展写真左はアメデオ・モディリアーニ《マックス・ジャコブの肖像》(1916、ノルトライン=ヴェストファーレン州立コレクション)、右は萬鐵五郎《水着姿》(1926、岩手県立美術館)。奥にヴァシリー・カンディンスキー《コンポジションIV》(1911、ノルトライン=ヴェストファーレン州立コレクション) Photo by Achim Kukulies © Kunstsammlung NRW1966年のエルサレムでのクレー展ポスターK20の館内に設けられた「オープンスペース」 Photo by Achim Kukulies © Kunstsammlung NRW写真右から、萬鐵五郎《裸体美人》(1912、東京国立近代美術館)、 ルートヴィヒ・キルヒナー《日本の日傘をもつ女》(1909年頃、ノルトライン=ヴェストファーレン州立コレクション)、 ニコ・ピロスマニ《オルタチャラの美人》(1905、ジョージア国立美術館) Photo by Achim Kukulies © Kunstsammlung NRW写真右はサウラ・ラウダ・シュケル《緑のモジュールのコンポジション(ダグマー)》(1947-1951)、 左はオレ・バートリンク《AYARUM》(1972、ノルトライン=ヴェストファーレン州立コレクション) Photo by Achim Kukulies © Kunstsammlung NRW写真右はジャクソン・ポロック《ナンバー32》(1950、ノルトライン=ヴェストファーレン州立コレクション)、 左は菅井汲《高速道路のフェスティヴァル》(1965、同上) Photo by Achim Kukulies © Kunstsammlung NRW6 / 6 記事にもどる 編集部