「もてなす美 ―能と茶のつどい」(泉屋博古館東京)開幕レポート。能と茶、人をもてなす名品の数々が一堂に
展示風景より、《白紫段海松貝四菱唐花丸模様厚板》(17世紀、江戸時代) 展示風景より、右が《茶地変蜀江模様厚板》(18世紀、江戸時代) 展示風景より、左が《紅白浅葱段松原霞波模様縫箔》(18世紀、江戸時代) 展示風景より、右端が《妙作尉》(16〜17世紀、桃山〜江戸時代) 展示風景より、左が《紫地鉄線唐草模様長絹》(19世紀、江戸時代) 展示風景より、《小井戸茶碗 銘 筑波山》(16世紀、朝鮮時代) 展示風景より、《瀬戸肩衝茶入 銘 打出》(17世紀、江戸時代前期) 4 / 10
編集部