「HOKUSAI - ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」(CREATIVE MUSEUM TOKYO)開幕レポート
展示風景より、『椿説弓張月』『新編水滸画伝』『釈迦御一代記図会』 展示風景より、『椿説弓張月』続編(1807〜11) 展覧会公式アンバサダーの髙橋海人(King & Prince)。北斎ブルー(ベロ藍)で摺られた大波と髙橋が身に纏うスーツが呼応する 左から、髙橋海人(King & Prince)、浦上満(浦上蒼穹堂、本展特別協力) 展示風景より、『富嶽百景』初編「宝永山出現」(1834) 展示風景より、特設ミニシアター。『踊独稽古』を踊るのは十三代目市川團十郎白猿。「雀踊り」や「武芸(棒術)」は、スタジオジブリでも作画などを務める田辺修、大塚伸治が担当している 展示風景より、『富嶽百景』に書かれた跋文。絵を描くことに対する、北斎の並々ならぬ気概を感じさせる文章として知られている 3 / 22
編集部