「FIND ON SITE 多摩美術大学のマーク / 渋谷PARCO PART3」(五十嵐威暢アーカイブ)レポート。デザインアーカイヴからその思考やプロセスを紐解く
五十嵐威暢。「五十嵐威暢アーカイブ」オープンの際に撮影 「渋谷 PARCO PART3」展示風景より。担当ディレクターは鯉沼晴悠 「渋谷 PARCO PART3」展示風景より。オープン後、ショーウィンドウ型のギャラリー「ストリートギャラリー」に展示された五十嵐によるアルファベット彫刻 「渋谷 PARCO PART3」展示風景より。当時、新たなライフスタイルの在り方としてインテリアの提案を行うことをコンセプトとした「渋谷 PARCO PART3」。そこに五十嵐を結びつけたのは、なんとインテリアデザイナーの倉俣史朗であった 展示風景より、「多摩美術大学のマーク」 担当ディレクターは野見山桜 7 / 9
編集部