特別展「線表現の可能性」と「コレクション1 彼女の肖像」(国立国際美術館)開幕レポート。芸術における表現の幅広さ
特別展「線表現の可能性」の展示風景より、右はヴォルフガング・ティルマンス《フライシュヴィマー(自由な泳ぎ手)79》(2004) 展示風景より、左はサイ・トゥオンブリー《マグダでの10日の待機》(1963) 展示風景より、左からは山田正亮《WORK C.96》(1961)、ゲルハルト・リヒター《STRIP (926-6)》(2012) 展示風景より、中央は植松奎二《置-浮くかたち》(1993) 展示風景より、左からは竹﨑和征(1976〜2024)《10月の庭》(1999)、佐野ぬい(1932〜2023)《ジョージタウン・ウィークリー》(1985) 展示風景より、左からはフランク・ステラ(1936〜2024)《グレー・スクランブルXII ダブル》(1968)、野見山暁治(1920〜2023)《空》(1966) 展示風景より、左からは三島喜美代(1932〜2024)《Box CG-86》(1986)、クリスチャン・ボルタンスキー(1944〜2021)の作品2点 展示風景より、左は福田美蘭《Woman with a Letter》(1991) 展示風景より、右はサニー・キム《ヤッホー、少女たち》(2002) 展示風景より、左からは木下晋《立像》《徘徊》(いずれも1987) 展示風景より、床の作品はレオノール・アントゥネス《主婦とその領分》(2021–23) 3 / 18
編集部