「茶の湯の美学 ―利休・織部・遠州の茶道具―」（三井記念美術館）開幕レポート。茶の湯の伝説的名品が一堂に
展示風景より、伝千利休保持《古銅桃底花入》（13〜15世紀） 展示風景より、《伊賀耳付水差（銘閑居）》（桃山時代・16〜17世紀） 展示風景より、長次郎作《黒楽茶碗（銘 俊寛）》（桃山時代・16世紀） 展示風景より、中央が《竹茶杓 銘ホトトギス》（桃山時代・16世紀） 展示風景より、《大井戸茶碗（銘 須弥、別銘 十文字）》（桃山時代・16世紀） 展示風景より、《伊賀耳付花入（銘業平）》（桃山時代・16〜17世紀） 展示風景より、《高取面取茶碗》（江戸時代・17世紀） 展示風景より、《志野茶碗（銘 卯花墻）》（桃山時代・16〜17世紀） 展示風景より、右が伝村田珠光《漁村夕照図》（室町時代・15世紀） 展示風景より、左から《織部大分銅香合》（桃山時代・17世紀）、《織部敷瓦》（江戸時代・17世紀） 展示風景より、左が小堀遠州筆消息（江戸時代・17世紀） 11 / 13
編集部
