「生誕150年 池上秀畝—高精細画人—」(練馬区立美術館)レポート。徹底した写生と独自の空気感を味わう
展示風景より、左から池上秀畝ポートレート、池上秀畝《白鷹》(制作年不詳) 展示風景より、左から池上秀畝《秋晴(秋色)》(1907)、菱田春草《伏姫(常盤津)》(1900) 展示風景より、池上秀畝(國山)《ガマ仙人》(1883) 。秀畝が9歳で手がけた作品 展示風景より、池上秀畝《晴潭(紅葉谷川)》(1914) 展示風景より、池上秀畝《四季花鳥図》(1918) 第12回文展出品作品で、第10回より連続で特選を受賞した3年目の作品 展示風景より、《楊柳観音像(部分)》(1914) 秀畝が父・荘八(秀花)の十三回忌追福のために描いた作品 展示風景より、《岐蘇川画巻 天・地・人(部分)》(1921) 展示風景より、左から池上秀畝《桃に青鸞》(1928)、荒木寛畝《牡丹に孔雀》(制作年不詳) 展示風景より、池上秀畝《桃に青鸞(部分)》(1928) 展示風景より、池上秀畝《初冬》(1910) 第4回文展に出品し、三等賞を受けた作品 展示風景より、池上秀畝《翠禽紅珠(部分)》(1929) 展示風景より、池上秀畝《神風(部分)》(1943) 4 / 22
編集部