今井俊介、東京の美術館で初の個展。「スカートと風景」で入り込む色の世界
展示風景より、手前は《untitled》(2023) 展示風景より、手前は《untitled》(2014) 展示風景より、現在の作風が生まれた2011年の《untitled》 展示風景より、左にある2点が2008年の作品《patterns》 展示風景より、手前が「NOWHAW "day" pajama(Shunsuke Imai)」 展示室の外に設置された《untitled》(2022) ミュージアムショップ「Gallery 5」では今井が選んだ書籍が並ぶ ミュージアムショップ「Gallery 5」では今井のファブリックも販売 4 / 12
編集部