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「日本の風景」はいかに描かれてきたのか。山種美術館で見るその変遷

展示風景より、石田武「四季奥入瀬」連作(1985)
展示風景より、川合玉堂《春風春水》(1940)
展示風景より、酒井抱一《宇津の山図》(19世紀 江戸時代)
展示風景より、手前が歌川広重《東海道五拾三次》(1833-36頃)
展示風景より、黒田清輝《湘南の海水浴》(1908)
展示風景より、石田武「四季奥入瀬」連作(1985)
展示風景より、横山操「越路十景のうち」《蒲原落雁》《越前雨晴》(ともに1968)
展示風景より、田渕俊夫《輪中の村》(1979)
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編集部