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ベルクグリューン美術館から約100点の名品が来日。「ピカソとその時代」がいまの時代に与えたものとは

展示風景より
2章「ピカソとブラック──新しい造形言語の創造」の展示風景より
序章「ベルクグリューンと芸術家たち」の展示風景より、右はパブロ・ピカソ《眠る男》(1942)
1章「セザンヌ──近代芸術家たちの師」の展示風景より、左はポール・セザンヌ《セザンヌ夫人の肖像》(1885-86頃)
展示風景より、左の2作品はパブロ・ピカソ《ジャウメ・サバルテスの肖像》(1904)と《座るアルルカン》(1905)
展示風景より、左はパブロ・ピカソ《大きな横たわる裸婦》(1942)。右は《黄色のセーター》(1939)
展示風景より
5章「クレーの宇宙」の展示風景より
6章「マティス──安息と活力」の展示風景より
7章「空間の中の人物像──第二次大戦後のピカソ、マティス、ジャコメッティ」の展示風景より
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編集部