伊東深水、川瀬巴水、吉田博、橋口五葉。千葉市美術館の「新版画」コレクションが一挙に公開
展示風景より、小早川清《近代時世粧ノ内 一 ほろ酔ひ》(1930) 展示風景より、伊東深水《近江八景 唐崎の松》(1918) 展示風景より、左から小原古邨《木蓮に九官鳥》、《小鷺》(ともに明治後期) 展示風景より、左から小原古邨《花菖蒲に川蝉》、《朝顔にかまきりと蜂》(ともに明治後期) 展示風景より、山本昇雲《今すがた 絵まきもの》(1907) 展示風景より、高橋松亭《あやせ川の雪》(1915) 展示風景より、フリッツ・カペラリ《鏡の前の女(立姿)》《女に戯れる狆》(いずれも1915) 展示風景より、左から伊東深水《対鏡》(1916)、《浴場の女》(1915) 展示風景より、チャールズ・バートレット《ベナーレス水辺》(1916) 展示風景より、左から伊東深水《近江八景 比良》、《近江八景 粟津》(いずれも1917) 展示風景より、左から伊東深水《新美人十二姿 口紅》(1922)、《眉墨》(1928) 展示風景より、エリザベス・キース《藍と白》(1925) 展示風景より、吉田博《モレーン湖 米国シリーズ》、《レニヤ山 米国シリーズ》(いずれも1925) 展示風景より、吉田博《帆船 瀬戸内海シリーズ》(1926) 展示風景より、橋口五葉《髪梳ける女》(1920)、《紅筆持てる女》(1920)、《盆持てる女》(1920)、《化粧の女》(1918) 展示風景より、橋口五葉《京都三条大橋》(1920) 展示風景より、左から小早川清《近代時世粧ノ内 一 ほろ酔ひ》(1930)、《近代時世粧ノ内 六 口紅》(1931) 2 / 23
編集部