NEWS / REPORT - 2022.8.6横尾忠則の「色」に注目。横尾忠則現代美術館が「横尾さんのパレット」に展示風景より会場入口。左右に色がわかれているのがわかる展示風景より、赤色の作品群展示風景より、赤色の作品群展示風景より、青と黄色が隣り合う展示風景より展示風景より、青と黄色をつなぐのは《福笑い》(2003)と《BIZARRE(心斎橋リチャードのための包装紙)》(1982/2022)展示風景より、黄色の作品群展示風景より、《黒い空洞》(2014)と《寒山拾得・其ノ二》(2021)展示風景より、中央にあるのが《寒山拾得・其ノ三》(2021)展示風景より、緑の作品群展示風景より、「黒いY字路」シリーズ展示風景より、黒の作品群展示風景より、黒の先には色彩が広がる展示風景より、色彩豊かな作品群展示風景より、《二刀流再び》(2021)展示風景より、紙皿のパレット展示風景より、左から《パレット(P-102)》(1984-2009)、《飾磨港風景》(1954-1955)展示風景より、上から《パレット(P-101)》(1984-2009)、絵具、筆、パレットなど18 / 19 記事にもどる 編集部