NEWS / REPORT - 2022.5.3東博で特別展「琉球」が開幕。返還50年のいま、ふたたび見つめる琉球・沖縄のアイデンティティ展示風景より、国宝《玉冠(たまんちゃーぶい)[付簪(つけたりかんざし)]》(第二尚氏時代、18〜19世紀)と国宝《赤地龍瑞雲嶮山文様繻珍唐衣裳》(第二尚氏時代、18〜19世紀)特別展「琉球」エントランス展示風景より、右が《朱漆竹虎連珠沈金螺鈿座屛》(第二尚氏時代、17〜18世紀)展示風景より、《三彩鴨形水注》(明時代、16世紀)展示風景より、《混一疆理歴代国都之図》(朝鮮時代、15〜16世紀)展示風景より、藤原国善作の銅鐘《旧首里城正殿鐘(万国津梁の鐘)》(1458)展示風景より、《首里城京の内跡出土陶磁器》(元〜明時代、14〜16世紀)展示風景より、《褐釉四耳壷》(16世紀)展示風景より、複写復元《孔子および四聖配像》展示風景より、国宝《玉冠(たまんちゃーぶい)[付簪(つけたりかんざし)]》(第二尚氏時代、18〜19世紀)と国宝《赤地龍瑞雲嶮山文様繻珍唐衣裳》(第二尚氏時代、18〜19世紀)展示風景より、左から国宝《黄色地流水鍵菱繋文様絣紬袷衣裳》、国宝《白地牡丹尾長鳥燕鶴菖蒲文様紅型平絹衣裳》(ともに第二尚氏時代、18〜19世紀)、国宝《黄色地鳳凰牡丹文様紅型縮緬袷衣裳》(第二尚氏〜明治時代、19世紀)展示風景より、左が国宝《黒漆雲龍螺鈿東道盆》(第二尚氏時代、19世紀)展示風景より、左から山口宗季(呉師虔)筆《神猫図》(第二尚氏時代、1725)、《花鳥図》(第二尚氏時代、1715)、《花卉図》(第二尚氏時代、18世紀)展示風景より、左から泉川寛英(慎思九)《魚楽図》、《釣人之図》(ともに第二尚氏時代、18〜19世紀)、泉川一族のものと推定される《虎図》(第二尚氏時代、19世紀)展示風景より、《蝶形骨製品》(縄文時代晩期)展示風景より、縄文時代の出土品展示風景より、《浅鉢型土器》(先史時代、前2000〜前1000年)ほか展示風景より、《貯蔵イモガイ》(貝塚時代後期、前5〜5世紀)展示風景より、第4章「しまの人びとと祈り」展示風景より、左から《神扇》(江戸時代または第二尚氏時代、19世紀)、《ノロの図》(第二尚氏時代、19世紀)展示風景より、中央が《玉ハベル》(江戸時代または第二尚氏時代、18〜19世紀)、左右が《玉ダスキ》(江戸時代または第二尚氏時代、18〜19世紀)展示風景より、左が《久米島紬裂地(上江洲家資料)》(第二尚氏〜明治時代、19世紀)展示風景より、模造復元《旧円覚寺仁王像(阿吽形)》展示風景より、左から伊波普猷著『古琉球』(1911)、『南島談話』(1931)展示風景より、鎌倉芳太郎筆『琉球芸術調査記録』(20世紀)展示風景より、左から模造復元《玉陵勾欄羽目》、模造復元《龍淵橋勾欄羽目》展示風景より、左から《首里城図》(第二尚氏時代、19世紀)、《大龍柱(旧首里城正殿前)》(第二尚氏時代、1711)展示風景より、左から国宝《黒漆脇差(号 地金丸)》(刀身=室町時代、16世紀 拵=江戸時代、17世紀)、国宝《金装宝剣拵》(刀身=室町時代、16世紀 拵=第二尚氏時代、16〜17世紀)、展示風景より、吉野右京作《釈迦如来および文殊菩薩・普賢菩薩像》展示風景より、左から《緑釉四方燭台》(第二尚氏時代、19世紀)、《色絵紅葉文風炉》(第二尚氏時代、18世紀)6 / 30 記事にもどる 編集部