NEWS / REPORT - 2022.3.26「シダネルとマルタン展 最後の印象派」が東京に。SOMPO美術館で見るふたりの画家の軌跡展示風景より、右がアンリ・マルタン《腰掛ける少女》(1904以前)展示風景より、右がアンリ・マルタン《野原を行く少女》(1889)展示風景より、左からアンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、雪の広場》、《ジェルブロワ、花咲く木々》(ともに1902)展示風景より、右がアンリ・ル・シダネル《ベルク、孤児たちの散策》(1888)展示風景より、左からアンリ・ル・シダネル《エタプル、満潮》(1889)、《エタプル、砂地の上》(1888)展示風景より、左がアンリ・マルタン《腰掛ける少女》(1904以前)展示風景より、左からアンリ・マルタン《青い服を着た少女》(1901〜10頃)、《オデット》(1910頃)展示風景より、左からアンリ・ル・シダネル《エタプル、河口に立つ少女》(1892頃)、《ドゥエ、横向きの少女》(1892)展示風景より、左からアンリ・ル・シダネル《サン=トロペ、税関》(1928)、《ブリュッセル、グラン=プラス》(1934)展示風景より、右がアンリ・ル・シダネル《アルフルール、雪景色》(1916)展示風景より、「フランス国務院」の装飾画の解説と習作展示風景より、左がアンリ・マルタン《農業[フランス国務院(パリ)の装飾画のための習作]》(1918)展示風景より、《ガブリエルと無花果の木[エルベクール医師邸の食堂の装飾画のための習作]》(1911)展示風景より、左からアンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、離れ屋の前の小卓》(1935)、《ジェルブロワ、青い食卓》(1923)展示風景より、アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》(1930)展示風景より、左からアンリ・マルタン《池》(1910以前)、《マルロケル、秋の蔓棚》(1910-1920頃)展示風景より、右がアンリ・マルタン《マルケロル、テラス》(1910-1920頃)展示風景より、右がアンリ・ル・シダネル《ヴェルサイユ、月夜》(1929)展示風景より、左右ともにアンリ・ル・シダネル《ヴェルサイユ、噴水》(1937)展示風景より、左からアンリ・マルタン《コリウール》(1923)、《岩々》(1925〜35)展示風景より、左からアンリ・マルタン《コリウール、港と城》(1925-1935頃)、《窓際のテラス》(1925頃)展示風景より、左からアンリ・マルタン《緑の椅子の肖像、マルタン夫人》(1910)、《池の前の自画像》(1920-1930頃)展示風景より、左からアンリ・マルタン《シモーヌ・ル・シダネルの肖像[カオールの《戦争記念碑》のための習作]》、《アンリ・ル・シダネルの肖像[カオールの《戦争記念碑》のための習作]》(ともに1931頃)6 / 23 記事にもどる 編集部