NEWS / REPORT - 2021.7.22休館していたアーツ前橋が再開。「新収蔵作品展2021」で立ち返る館の理念展示風景より展示風景よりアーツ前橋展示風景より、塩原友子《日月曼荼羅図屏風》(1983)展示風景より、左から田中正《居酒屋(きさく)へのオマージュ》(2018)、《秋の空》(2013)展示風景より、髙橋武《群》(1961)展示風景より、《イルワン・アーメット&ティタ・サリナ苦痛への信仰(FAITH IN PAIN)》(2017-19)展示風景より、野村誠《ピアノのための9つの小品「アーツ前橋」》(2014)、絵画は笠木實《指揮者》(1993)展示風景より、左から河口龍夫《発生》、《命の時間》、《消去された時間》(ともに1963)展示風景より、左から鈴木のぞみ《Mirrors:割田邸廊下の壁掛け鏡》、《Mirrors:トラヤの置き鏡》(ともに2017)展示風景より、長重之《視床》(1983)展示風景より、左から熊井淳一《餌に届くか》(2013)、《除角の雄山羊》(2012)、《何すんの?》(2007)展示風景より、小森はるか+瀬尾夏美《声の辿り / 二重のまち》(2017)展示風景より8 / 14 記事にもどる 編集部