NEWS / REPORT - 2021.7.18鎧兜のなかに宿る「人間」を見つめる。群馬県立館林美術館で「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI」が開催中展示風景より、野口哲哉《BIAS》(2019)群馬県立館林美術館展示風景より、左から野口哲哉《ホバリングマン浮遊図》(2008)、《着甲武人自転車乗車出陣影》(2008)展示風景より、野口哲哉《after the rain》(2013)展示風景より、野口哲哉《Small sweet passion 〜南北朝の花〜》(2018)展示風景より、野口哲哉《Red Man》(2008)展示風景より、野口哲哉《small & Giant》(2012)展示風景より、左から野口哲哉《samurai armour and nice driving yellow》、《samurai armour and nice driving silver》(ともに2014)展示風景より、野口哲哉《Talking Head》(2010)展示風景より、左が野口哲哉《Cat-walk 2020》(2020)展示風景より、野口哲哉《Rocket man –hommage to miniature model–》(2019)展示風景より、野口哲哉《風船追物語図》(2017)展示風景より、野口哲哉《Package of Past man -armour Black "NIMAIDO" and Big "SASHIMONO" 17c style》(2012)ほか展示風景より、野口哲哉《Sleep Away》(2015)展示風景より、野口哲哉「samurai option」シリーズ(2015)展示風景より展示風景より、左から野口哲哉《Pointed Helm》、《The Goose》(ともに2015)展示風景より、野口哲哉《双子〈Gemini〉》(2015)展示風景より、手前が野口哲哉《Pointed Helm & White Goose「限定9個のエディション」》(2015)展示風景より、野口哲哉《AD1660 〜日本の兜を被ったレンブラント〜》(2017)展示風景より展示風景より、左が野口哲哉《cheap wings》(2019)展示風景より、中央が野口哲哉《Think Of Operation -工学の鎧-》(2011)展示風景より、野口哲哉《Action Man 無形の弓》(2016)展示風景より、野口哲哉《Clumsy heart》(2018)展示風景より、野口哲哉の作品制作のメイキング展示風景より、野口哲哉のデッサン類展示風景より、左からフランソワ・ポンポン《シロクマ》(1923-33)、野口哲哉《フランソワ・ポンポン像》(2016)展示風景より、野口哲哉《Target Marks 1580 - 1610》(2009)展示風景より、野口哲哉《17C 〜音楽の寓意〜 フェルメールに基づく》(2017)展示風景より、野口哲哉《猫鎧》(2008)26 / 31 記事にもどる 編集部