4年の休館を経て滋賀県立美術館が開館。「リビングルーム」のような美術館目指す
UMA/design farmが手がけた滋賀県立美術館のサイン ウェルカムゾーンにあるカフェ&ショップ。什器は可動式で自由にレイアウトできる 照明ブランド「NEW LIGHT POTTERY」と信楽を拠点とするNOTA&Designによる、光を透過する土でつくられた信楽焼の照明 カウンターには信楽焼の赤土を焼き上げたレンガを使用 館内通路からは中庭である「コールダーの庭」が見える。手前のベンチの脚部も信楽焼 「Soft Territory かかわりのあわい」展示風景より、度會保浩の作品群 「Soft Territory かかわりのあわい」展示風景より、藤永覚耶と西川礼華の作品群 「Soft Territory かかわりのあわい」展示風景より、藤野裕美子の作品群 「Soft Territory かかわりのあわい」展示風景より、河野愛《こともの》 「Soft Territory かかわりのあわい」展示風景より、河野愛《こともの》 屋外展示場「彫刻の庭」に設置された井上裕加里による遊具 「Soft Territory かかわりのあわい」展示風景より、井上裕加里《Grouping》 「ひらけ!温故知新」展示風景より、横山大観《鳰之浦絵巻》(1918)の部分 「ひらけ!温故知新」展示風景より、左から三橋節子《近江昔話 雷獣》(1974)、《田鶴来》(1973) 「ひらけ!温故知新」展示風景より、小倉遊亀《磨針峠》(1947) 17 / 26
編集部