NEWS / HEADLINE - 2021.6.26東京都庭園美術館「ルネ・ラリック リミックス」展で出会う、新たなラリック像。新館には「もうひとつの邸宅」も展示風景より展示風景より、大広間展示風景より、イヴァン=レオン・ブランショのレリーフ《戯れる子供たち》とルネ・ラリックの花瓶《フォルモーズ》(1924)東京都庭園美術館の正面玄関扉のルネ・ラリックによるガラスレリーフ展示風景より、ルネ・ラリック《朝香宮邸正面玄関扉ガラス・レリーフ・パネル》(1931)展示風景より、ルネ・ラリックのペンダント《バラ》(1900頃)展示風景より、手前がルネ・ラリックのペンダント《冬景色》(1898頃)展示風景より、ルネ・ラリックのチョーカー/ブローチ《シルフィード》(1900頃)展示風景より、ルネ・ラリックのテーブルウェア《ニッポン》(1930)を中心としたテーブルセット展示風景より、ルネ・ラリックの花瓶《バッタ》(1914)展示風景より、ルネ・ラリックの花瓶《ヒョウタン》(1914)展示風景より、ルネ・ラリックの花瓶《ナディカ》(1930)展示風景より、ルネ・ラリックの花瓶《バッカスの巫女》(1927)展示風景より、左からルネ・ラリックの香水瓶《サチュロス》(1933)、《アンブル・アンティーク》(1910、コティ社)展示風景より、左からルネ・ラリックの花瓶《つむじ風》、《ニムロード》、《ラガマール》(すべて1926)展示風景より、ルネ・ラリックの香水瓶《シダ》(1912)展示風景より、ルネ・ラリックの香水瓶など展示風景より、右からルネ・ラリックの香水瓶《カシス》(1920)、《二人の人物、小像のある栓》(1912)展示風景より、新館・ギャラリー1の「もうひとつの邸宅」展示風景より、新館・ギャラリー1の「もうひとつの邸宅」の模型展示風景より展示風景より展示風景より展示風景より、左からルネ・ラリックの立像《噴水の女神、メリト》、《噴水の女神、アリアンヌ》、《噴水の女神、ガラテ》(すべて1924)展示風景より、ルネ・ラリックの装飾パネル《ガラス職人》(1925)展示風景より展示風景より、ルネ・ラリックの電動置時計《昼と夜》(1926)展示風景より展示風景より、ルネ・ラリックの平鉢《金魚》(1921)展示風景より、ルネ・ラリックの花瓶《インコ》(1919)展示風景より、左からルネ・ラリックの壁面装飾パネル《鳥と渦巻》(1929)、《魚の噴水》(1935)9 / 31 記事にもどる 編集部