12組が見せる多彩な「日記」。
市原湖畔美術館で「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」が開幕
展示風景より、鴻池朋子「物語るテーブルランナー」の下絵 展示風景より、五所純子《ツンベルギアの揮発する夜》 展示風景より、荒神明香《toi, toi, toi》 展示風景より、左が髙田安規子・政子、右が碓井ゆいの展示風景 展示風景より、手前が小林エリカ《二冊の日記たち(アンネフランクの日記 1942-1944、私の父の日記 1945-1946)》 展示風景より、渡邉良重《わたしがそれらにかえしたもの》 展示風景より、手前が矢内原美邦《はじまって、それから、いつかおわる》 6 / 14
編集部