【DIALOGUE for ART Vol.8】「自己」と「他者」、異なるモチーフをアートで深く掘り下げていく
松山のアトリエにて。松山しげき(左)とT9G(右) 松山の「Portrait of Dazzle」シリーズ。取材時も複数の作品の制作が同時進行で進んでいた 松山のアトリエの窓辺にそっと置かれていたT9Gの作品 松山しげき《Portrait of dazzle #180》(2022) 作品に込めるメッセージを明瞭に説明する姿が印象的な松山しげき(左) 造形の面白さや向き合い方について興味深く説明する姿が印象的なT9G(右) T9G《RANGEAS born(白)》(2022)。この対談企画のためにT9GはRANGEASの色について、松山を意識した黒と白で仕上げてくれた T9G《born》(2022)。最近は油彩画の制作にも積極的に取り組んでいる 今後の展望も楽しみなふたり。新たな展開へのアイディアはたくさんあるようだ 9 / 11
編集部