INTERVIEW / OIL - 2022.6.20五感を超えた「素知覚」で触れた世界を視覚化する。畑山太志インタビューギャラリーでの畑山太志2階展示風景より、《空間差》(2022)2階展示風景より。畑山は白い作品だけに囲まれる空間づくりにも意欲を見せる。左から《もうひとつの世界を思う》(2022)、《知覚の恢復》(2022)《私は光、私は空気、私は水》(2022)2階展示風景より、《私は光、私は空気、私は水》(2022)《対存在》(2022)では、テクスチャーを強調する表現とグレーズ調の描写を同居させた《対存在》部分(2022)3階展示風景より。左から《植物滝》(2022)、《星図 #12》(2022)、《惑星の建設》(2022)。大学院1年次に取り組み始めた抽象表現からダイレクトに延長線上にあるのが3階の作品だという1階展示室で《高気圧》(2022)を前に線的な描写について説明する畑山1階展示より、《空間体》(2022)1階展示風景より、《空間体 #2》(2022)3階展示風景より。左から《珪化木の時間》(2022)、《静寂の会話 #1》(2022)3階展示風景より《星の転回》(2022)8 / 12 記事にもどる 編集部