INTERVIEW - 2017.10.18長谷川新と網守将平が「不純物と免疫」で探る展覧会の理想型会場風景 撮影=仲本拡史佐々木健 無題(採掘場) 2017大和田俊 unearth 2015 Photo by Ryohei Tomita佐々木健 雑巾(絵画教室) 2014長谷川新谷中佑輔 In/Flesh.Out 2016 ©Tokyo Wander Site仲本拡史 水際の大三角 2017「不純物と免疫」ロゴ「不純物と免疫」公式サイト(スマートフォンビュー)「不純物と免疫」サイトのスタッフクレジットカタログ網守将平迎英里子 アプローチ5.0 2016 撮影=小林健太百頭たけし 無題 2016左から網守将平、長谷川新マップをプロジェクションする試み。入ってすぐ、大和田の作品である壁と窒素ボンベが目に入る。その壁は肯定的な壁として存在している ©︎Tokyo Arts and Space 撮影=高橋健治東京展の会場風景 ©︎Tokyo Arts and Space 撮影=高橋健治会場風景 ©Tokyo Arts and Space 撮影=高橋健治谷中佑輔のパフォーマンス。彫刻とパフォーマンス、主体と客体の関係を、ツチクジラの「地理的身体」を手がかりに考察していく 撮影=仲本拡史迎英里子のパフォーマンス「実践」。今回迎は原子核の放射性崩壊を視覚化している 撮影=仲本拡史1 / 20 記事にもどる 編集部