INTERVIEW -

「わかっている人」同士のコミュニティだけではもう成立しない。開館から1年の「ANB TOKYO」で山峰潤也が考えること

ANB TOKYO「Encounters in Parallel」(2021)にて、山峰潤也。左=山本華 《机上》、右=横手太紀《When the cat's away, the mice will play》、窓ガラスに長田奈緒《Two wipe marks(7F, ANB Tokyo)》
「Encounters in Parallel」(2021)展示風景より、点在する岩や映像作品は藤倉麻子、床は吉野もも《枯山水》、奥の映像作品は小山泰介によるもの
「Encounters in Parallel」(2021)展示風景より、大岩雄典+砂山太一《悪寒|Chill》
国立台湾美術館「世界不隨人類生滅」(2021)より、中央が宮永愛子作品。奥左に新井卓作品2点、奥右は露口啓二の作品群 撮影=ANPIS FOTO 王世邦 提供=國立臺灣美術館
国立台湾美術館「世界不隨人類生滅」(2021)より、アデル・アビディンによる《Symphony》と《Al-Warqaa》 撮影=ANPIS FOTO 王世邦 提供=國立臺灣美術館
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編集部