INTERVIEW - 2021.2.21時代を写すコレクションはいかにして生まれるのか。高橋龍太郎インタビュー「-Inside the Collector’s Vault,vol,1-解き放たれたコレクション」会場にて、高橋龍太郎。後ろはBIEN《Day For Night》(2019)「-Inside the Collector’s Vault,vol,1-解き放たれたコレクション」展示風景より、左から梅沢和木《ジェノサイドの筆跡》(2009)、DIEGO《Ladder Boys》(2019)東京・天王洲のWHAT近辺にあるDIEGOの作品 (c) Tennoz Art Festival 20193 / 3 記事にもどる 編集部