INSIGHT - 2023.3.8国際女性デーに手に取りたいブックリスト 笠原美智子『ジェンダー写真論 増補版』(2022年、里山社)石内都写真集「Infinity ∞ 身体のゆくえ」(求龍堂、2009年) ジュディス・バトラー / 竹村 和子(訳)『ジェンダートラブル : フェミニズムとアイデンティティの攪乱』(青土社、2015年)イエスタ・エスピン=アンデルセン / 大沢 真理 ら(翻訳)「平等と効率の福祉革命 新しい女性の役割」(岩波書店、2015年) ※書影は2022年に刊行された文庫版のもの清水晶子『フェミニズムってなんですか?』(文藝春秋、2022年)グレース・ボニー / 月谷真紀 (翻訳)『自分で「始めた」女たち 「好き」を仕事にするための最良のアドバイス&インスピレーション』(海と月社、2019年)グレイソン・ペリー『男らしさの終焉』上野千鶴子・鈴木涼美『往復書簡 限界から始まる』(幻冬舎、2019年)撮影=望月花妃6 / 10 記事にもどる 編集部