INSIGHT - 2020.7.23浮世絵の名品からオラファー・エリアソン、落合陽一にゴッホまで。この夏見たい首都圏の展覧会10選「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」出展作品より、オラファー・エリアソン《ビューティー》(1993) Installation view: Moderna Museet, Stockholm 2015 Photo by Anders Sune Berg Courtesy of the artist; neugerriemschneider, Berlin; Tanya Bonakdar Gallery, New York / Los Angeles © 1993 Olafur Elia展示風景より、葛飾北斎《富嶽三十六景 甲州石班沢》(1830〜33頃)「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」出展作品より、オラファー・エリアソン《ビューティー》(1993) Installation view: Moderna Museet, Stockholm 2015 Photo by Anders Sune Berg Courtesy of the artist; neugerriemschneider, Berlin; Tanya Bonakdar Gallery, New York / Los Angeles © 1993 Olafur Eliasson「おさなごころを、きみに」展示風景より、手前は名和晃平《PixCell-Bambi #3》(2014) 東京都現代美術館蔵「帰ってきた!どうぶつ大行進」展示風景より展示風景より、村上隆のセクション (C) 2020 Takashi Murakami / Kaikai kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.展示風景より、舘鼻則孝の作品群東京国立近代美術館「ピーター・ドイグ展」展示風景より 写真=木奥惠三「ART in LIFE, LIFE and BEAUTY」展示風景より、奥が《賀茂競馬図屛風》(17世紀、部分)、手前が野口哲哉《THE MET》(2020)ほか「珠玉のコレクション─いのちの輝き・つくる喜び」第6章展示風景より、フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》(1888)展示風景より、ニック・ケイヴ《回転する森》(2016/2020)「未知への追憶 -イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬-」展示風景より12 / 12 記事にもどる 編集部