EXHIBITIONS

館蔵品展 目力展 見る/見られるの関係性

2021.08.28 - 10.03

国吉康雄 He’s the king 1947 板橋区立美術館蔵

末松正樹 自画像 1944 板橋区立美術館蔵

伊藤久三郎 Toleration 1938 板橋区立美術館蔵

藤田鶴夫 悲劇の目(凝視) 1936 板橋区立美術館蔵

寺田政明 樹は見ている 1987 板橋区立美術館蔵

 板橋区立美術館では、館蔵による展覧会「目力展 見る/見られるの関係性」を開催する。

「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、私たちの「目」は多弁ともとらえられる。板橋区立美術館が所蔵する日本の近代洋画のなかには、目を描くことによってその当時の社会状況や画家の想いが反映されている作品、そして目の存在を感じさせることによって、絵を見る私たちに訴えかけてくる作品がある。

 本展では、同館コレクションのなかから、自画像や肖像画のみならず、象徴的に目を描いたもの、目の存在を感じさせるものなど「目力」のある作品を紹介。主な出展作家は、国吉康雄、末松正樹、寺田政明、井上長三郎。

「目」のある絵画を通じて、「見る/見られる」の関係について考えてはいかがだろうか。

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