EXHIBITIONS
MONTBLANC × The Chain Museum vol.4
江原梨沙子・大谷陽一郎 2人展「孤帆の遠影」
「MONTBLANC × The Chain Museum」の第4弾では、モンブラン銀座本店を会場に、江原梨沙子と大谷陽一郎による2人展「孤帆の遠影」を開催している。
江原は1994年東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻壁画第二研究室を修了し、2018〜19年までパリ国立高等美術学校に交換留学。日本をはじめとするアジアのモチーフや日常の思考をもとに、理想郷をテーマに作品を制作している。主に日本画、油画、フレスコ画を扱い、新たな絵画の可能性を研究してきた。
大谷は1990年大阪府生まれ。桑沢デザイン研究所卒業、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。2018〜19年まで清華大学(北京)へ交換留学。漢字に込められたエネルギーを解放し、絵であり1枚の詩のような、東アジアの人々の感覚に共鳴するような作品を制作している。画集に『雨 大谷陽一郎作品集』(リトルモア)、絵本に『かんじるえ』(福音館書店)がある。
本展のテーマは「アジアへのまなざし」。モンブラン銀座本店のショーウィンドウと店内で、江原と大谷による新作を含む作品の展示および販売を行う。
江原は1994年東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻壁画第二研究室を修了し、2018〜19年までパリ国立高等美術学校に交換留学。日本をはじめとするアジアのモチーフや日常の思考をもとに、理想郷をテーマに作品を制作している。主に日本画、油画、フレスコ画を扱い、新たな絵画の可能性を研究してきた。
大谷は1990年大阪府生まれ。桑沢デザイン研究所卒業、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。2018〜19年まで清華大学(北京)へ交換留学。漢字に込められたエネルギーを解放し、絵であり1枚の詩のような、東アジアの人々の感覚に共鳴するような作品を制作している。画集に『雨 大谷陽一郎作品集』(リトルモア)、絵本に『かんじるえ』(福音館書店)がある。
本展のテーマは「アジアへのまなざし」。モンブラン銀座本店のショーウィンドウと店内で、江原と大谷による新作を含む作品の展示および販売を行う。





