EXHIBITIONS
武蔵野アール・ブリュット2021
みる・つくる・つながる
武蔵野市立吉祥寺美術館が「武蔵野アール・ブリュット2021」が開催。「みる・つくる・つながる」をテーマに「武蔵野アール・ブリュット」初出展の作家9名と、過去展の出展作家9組による作品約100点を紹介する。
アール・ブリュットとは、「生(き)の芸術」と表され、既成の表現法にとらわれず独自の方法と発想で制作された美術作品のこと。2017年にスタートした「武蔵野アール・ブリュット」は市民協働によってつくり上げるアート展として、武蔵野市にゆかりある人たちが出展・参加し、アートを通した多様性を大切にする地域づくりを進める取り組みだ。
今回は新しい才能の発掘を目的として、コロナ禍においても制作を続けている作家9名を迎えるとともに、過去の出展作家や作品も紹介。5年間の集大成となるよう、また「つくる」側のみならず、「みる」側の視点も意識した、双方が「つながる」展示を目指す。
出品作家は、有田豊、白幡美晴、Sumire、手塚奏弥、中島千馬、平尾祐弥、望月信利、祐、米谷広樹、安藤光、榎本好来、金崎将司、小寺雄大、社会福祉法人武蔵野 デイセンターふれあい、奈良祐作、Bobby Franklin、本夛重成、松浦萌。
アール・ブリュットとは、「生(き)の芸術」と表され、既成の表現法にとらわれず独自の方法と発想で制作された美術作品のこと。2017年にスタートした「武蔵野アール・ブリュット」は市民協働によってつくり上げるアート展として、武蔵野市にゆかりある人たちが出展・参加し、アートを通した多様性を大切にする地域づくりを進める取り組みだ。
今回は新しい才能の発掘を目的として、コロナ禍においても制作を続けている作家9名を迎えるとともに、過去の出展作家や作品も紹介。5年間の集大成となるよう、また「つくる」側のみならず、「みる」側の視点も意識した、双方が「つながる」展示を目指す。
出品作家は、有田豊、白幡美晴、Sumire、手塚奏弥、中島千馬、平尾祐弥、望月信利、祐、米谷広樹、安藤光、榎本好来、金崎将司、小寺雄大、社会福祉法人武蔵野 デイセンターふれあい、奈良祐作、Bobby Franklin、本夛重成、松浦萌。