EXHIBITIONS
Ascending Art Annual Vol.1
すがたかたち
「らしさ」とわたしの想像力
スパイラルの建築空間が持つ「螺旋状に上昇していくイメージ=ascending」を体現する、今後の活躍が期待される若手女性アーティストを中心に、紹介・発信する新たなグループ展シリーズ「Ascending Art Annual」。
初回のテーマは「すがたかたち−『らしさ』とわたしの想像力−」として、青木千絵、荒牧悠、入江早耶、金サジ、西條茜の5名を紹介する。
本展で紹介する作品は、どこか私たちが見知った姿や形を持つが、それでいて、どこでも見たことの無いような動きや個性を持ち合わせている。
独特な造形を特徴とする人物の彫刻、円や四角など身近な図形に与えられた意表を突く動き、民族の持つビジュアルアイデンティティーを考えさせる写真など、5名の作家が自らの頭と心で考えた、それぞれの「すがたかたち」。それらを通して、自由に想像を膨らませることから始まる、未知なるものとのコミュニケーションを体感することができるだろう。
初回のテーマは「すがたかたち−『らしさ』とわたしの想像力−」として、青木千絵、荒牧悠、入江早耶、金サジ、西條茜の5名を紹介する。
本展で紹介する作品は、どこか私たちが見知った姿や形を持つが、それでいて、どこでも見たことの無いような動きや個性を持ち合わせている。
独特な造形を特徴とする人物の彫刻、円や四角など身近な図形に与えられた意表を突く動き、民族の持つビジュアルアイデンティティーを考えさせる写真など、5名の作家が自らの頭と心で考えた、それぞれの「すがたかたち」。それらを通して、自由に想像を膨らませることから始まる、未知なるものとのコミュニケーションを体感することができるだろう。




