EXHIBITIONS

アンドロ・ウェクア「Drift Angle」

2021.04.24 - 06.12

© Andro Wekua

Installation view of Andro Wekua "Drift Angle" at Take Ninagawa, Tokyo, 2021 Photo by Kei Okano © Andro Wekua

 ベルリン在住のアーティスト、アンドロ・ウェクアの個展「Drift Angle」がTake Ninagawaで開催される。

 ウェクアは1977年ジョージア・スフミ生まれ。10代の頃、ソ連崩壊に伴う内戦で父親を亡くし、その後、スイスに移住。現在はベルリンで制作を行っている。記憶の断片を組み合わせて絵画、立体、映像作品をつくることで知られており、欧米では数多くの美術館で取り上げられてきた。

 主なパブリック・コレクションに、ウォーカー・アート・センター、カーネギー美術館、グッゲンハイム美術館、チューリッヒ美術館、ニューヨーク近代美術館、ポンピドゥー・センターなど。アジアにおいては、マッシミリアーノ・ジオーニが企画した光州ビエンナーレ(2010)で紹介されている。

「Drift Angle」と題する本展は、ウェクアにとって日本での初めての展覧会。新作を含む絵画、ドローイング、立体作品が展示される。

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