EXHIBITIONS
窓学10周年記念
窓学展
窓から見える世界
YKK APが掲げる「窓は文明であり、文化である」の思想のもと、研究者・建築家とともに窓をアカデミックに調査・研究する「窓学」。
2007年より開始された研究活動の10周年を機に、窓をめぐる知性や感性を世界共通の文化として俯瞰し、その魅力に新たなまなざしを向ける展覧会を開催する。
本展では、過去10年間の窓学の研究成果をわかりやすく紹介。東京大学をはじめとする大学および研究機関より、五十嵐太郎、小玉祐一郎、佐藤浩司、塚本由晴、中谷礼仁、原広司、村松伸+六角美瑠が参加し、研究展示を行う。
アートの分野からは、レアンドロ・エルリッヒ、ホンマタカシ、鎌田友介の3名が、本展のために制作した窓がテーマとなる新作を発表。さらに、イタリアを代表するデザイナーのミケーレ・デ・ルッキが特別展示を行うなど、これまでの窓学の多彩な研究蓄積を凝縮した展覧会となる。
2007年より開始された研究活動の10周年を機に、窓をめぐる知性や感性を世界共通の文化として俯瞰し、その魅力に新たなまなざしを向ける展覧会を開催する。
本展では、過去10年間の窓学の研究成果をわかりやすく紹介。東京大学をはじめとする大学および研究機関より、五十嵐太郎、小玉祐一郎、佐藤浩司、塚本由晴、中谷礼仁、原広司、村松伸+六角美瑠が参加し、研究展示を行う。
アートの分野からは、レアンドロ・エルリッヒ、ホンマタカシ、鎌田友介の3名が、本展のために制作した窓がテーマとなる新作を発表。さらに、イタリアを代表するデザイナーのミケーレ・デ・ルッキが特別展示を行うなど、これまでの窓学の多彩な研究蓄積を凝縮した展覧会となる。





