EXHIBITIONS
富山県美術館開館記念展 Part 1
生命と美の物語 LIFE - 楽園をもとめて
富山県美術館(TAD)の開館記念展の第1弾となる本展では、美術の根源的なテーマである「LIFE」を「『すばらしい世界=楽園』をもとめる旅」ととらえ、「子ども」「愛」「日常」「感情」「夢」「死」「プリミティブ」「自然」の8つの章により構成。国内外の美術館コレクションの優品を中心とした約170点を紹介する。
ルノワールなどの印象派から、クリムト、シーレなどのウィーン世紀末美術、ピカソ、シャガールなどの20世紀のモダンアート、青木繁、下村観山などの日本近代絵画、折元立身、三沢厚彦など現代美術までが顔を揃え、作品を通して生命と美の深い関わりについて考察。
この富山県美術館でしか体験できない、新たなアートとの出会いを創出する。
ルノワールなどの印象派から、クリムト、シーレなどのウィーン世紀末美術、ピカソ、シャガールなどの20世紀のモダンアート、青木繁、下村観山などの日本近代絵画、折元立身、三沢厚彦など現代美術までが顔を揃え、作品を通して生命と美の深い関わりについて考察。
この富山県美術館でしか体験できない、新たなアートとの出会いを創出する。



