EXHIBITIONS
小企画展「挑戦者たち―60年代の美術」
鹿児島市立美術館は小企画展「挑戦者たち―60年代の美術」を開催。アンフォルメルやポップ・アートなど、1960年代の欧米で隆盛した新傾向の絵画と、その影響を受けた後代の日本作家の作品など、20世紀後半に新たな表現を模索した挑戦者たちを紹介する。
主な出展作家は、アンディ・ウォーホル、フランク・ステラ、ジャン・フォートリエ、大嵩禮造、中間冊夫ほか。
また本展と同時期に「冬の所蔵品展 ミニ特集:子から丑へ~干支をモチーフにした作品たち」を開催。年末から始まったこの展示では、2020年の干支「ネズミ」と、2021年の干支「ウシ」をモチーフとした作品を集めて、干支のバトンタッチを演出する。
主な出展作家は、アンディ・ウォーホル、フランク・ステラ、ジャン・フォートリエ、大嵩禮造、中間冊夫ほか。
また本展と同時期に「冬の所蔵品展 ミニ特集:子から丑へ~干支をモチーフにした作品たち」を開催。年末から始まったこの展示では、2020年の干支「ネズミ」と、2021年の干支「ウシ」をモチーフとした作品を集めて、干支のバトンタッチを演出する。

