EXHIBITIONS
第67回日本伝統工芸展 岡山展
「日本伝統工芸展」は、1954(昭和29)年に創設され、日本の優れた工芸技術の保存と今日的な活用を目的に日本各地で開催されている国内最大規模の公募展。
岡山会場では、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸各部門の入賞作品のほか、重要無形文化財保持者(人間国宝)、審・監査委員、特待者、そして中四国在住者を中心に、厳選された優秀作品約255点を展覧する。
また会期中には、出品作家による講座や伝統工芸に親しむワークショップも合わせて開催している。
岡山会場では、陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸各部門の入賞作品のほか、重要無形文化財保持者(人間国宝)、審・監査委員、特待者、そして中四国在住者を中心に、厳選された優秀作品約255点を展覧する。
また会期中には、出品作家による講座や伝統工芸に親しむワークショップも合わせて開催している。