EXHIBITIONS
泉大悟 展「ゼラチンシルバープリント」
写真家・泉大悟の個展「ゼラチンシルバープリント」がMonochrome Gallery RAINで開催。本展では新作が展示されている。
泉は1978年東京都生まれ。写真家・渡部さとるに師事、現在は東京を拠点に、フィルムを使ったモノクローム写真の展覧会を定期的に行う。これまでの個展に、「UNDERCURRENT」(月光荘、東京、2018・16・15)、「空白」(Fujin Tree 355、台湾、2014・12)など。作品は清里フォトアートミュージアムに収蔵されている。
「35ミリフィルムを使ったストレートなモノクロ写真で作品を制作しています。まなざしの速度を緩めてくれるもの、見ていると『何か』の想いがやってきたり、立ち去ったり、その先にまた『何か』見えてきたり…。そのようなものをつくっていきたいと思っています(泉大悟)」。
泉は1978年東京都生まれ。写真家・渡部さとるに師事、現在は東京を拠点に、フィルムを使ったモノクローム写真の展覧会を定期的に行う。これまでの個展に、「UNDERCURRENT」(月光荘、東京、2018・16・15)、「空白」(Fujin Tree 355、台湾、2014・12)など。作品は清里フォトアートミュージアムに収蔵されている。
「35ミリフィルムを使ったストレートなモノクロ写真で作品を制作しています。まなざしの速度を緩めてくれるもの、見ていると『何か』の想いがやってきたり、立ち去ったり、その先にまた『何か』見えてきたり…。そのようなものをつくっていきたいと思っています(泉大悟)」。