EXHIBITIONS
東端哉子個展
Lighting
東端哉子(かなこ)は、1973年京都市に生まれ、97年に京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了、現在も京都市を拠点として日本画を制作している。
また98年には松柏美術館現代花鳥画展 優秀賞、2000年には青垣日本画大賞展 兵庫県知事賞など、これまでにいくつかの賞を受賞してきた。
新作展となる本展に際して、「深い底に 在る ようなポツン と 落ちた 形もない跡 繋がる 透ける 色が聞こえる 時の窓に 灯る予感」との言葉を寄せている。
また98年には松柏美術館現代花鳥画展 優秀賞、2000年には青垣日本画大賞展 兵庫県知事賞など、これまでにいくつかの賞を受賞してきた。
新作展となる本展に際して、「深い底に 在る ようなポツン と 落ちた 形もない跡 繋がる 透ける 色が聞こえる 時の窓に 灯る予感」との言葉を寄せている。


