EXHIBITIONS
比嘉良治写真展
時がこもる浜・沖縄
ニューヨーク在住の写真家、比嘉良治は1938年沖縄、名護市出身。多摩美術大学で絵画を学んだのち、1967年にコロンビア大学院を修了、米ロングアイランド大名誉教授であり沖縄県民間大使を務める。
比嘉ははじめ、絵画や版画などを手がけてきたが、のちに写真作品を中心に制作。現在、離島や山村の小さな小学校や中学校でのフォトプロジェクトに取り組んでいる。
本展では、比嘉が沖縄各地の海岸にあるサンゴや石を撮影した白黒写真110点を展示。さまざまな表情をしたサンゴや石が一面に並ぶ。
比嘉ははじめ、絵画や版画などを手がけてきたが、のちに写真作品を中心に制作。現在、離島や山村の小さな小学校や中学校でのフォトプロジェクトに取り組んでいる。
本展では、比嘉が沖縄各地の海岸にあるサンゴや石を撮影した白黒写真110点を展示。さまざまな表情をしたサンゴや石が一面に並ぶ。


