EXHIBITIONS

写真展「138億光年 宇宙の旅」

―驚異の美しさで迫る宇宙観測のフロンティア―

2020.04.11 - 08.30

渦巻銀河 M106 NASA / CXC / JPL-Caltech / STScI / NSF / NRAO / VLA

月探査機ルナー・リコネッサンス・オービターがとらえた「地球の出」 NASA / Goddard / Arizona State University

M16(わし星雲) 「創造の柱」 NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team(STScI / AURA)

 美しく壮大な天体写真の傑作を紹介する展覧会「138億光年 宇宙の旅」が開催。本展では、NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星探査機や観測衛星、宇宙望遠鏡などがとらえた画像の膨大なアーカイヴを選りすぐって公開する。

 出品作は、私たちの太陽系から、銀河系内の星雲や星団、そしてさらにその先にある無数の銀河や銀河団など。多様な天体の驚異的な姿を大型の高品位銀塩写真プリントで展示する。

 あわせて、すばる望遠鏡やアルマ望遠鏡など国立天文台関連の大型望遠鏡による観測成果の一部を展示するコーナーも設置。サイエンスでありながらアートのごとく見る者を魅了する画像の数々により、宇宙の謎や神秘をひも解く人間の英知や科学技術発展を体感できるだろう。

※佐野美術館は、4月16日~6月11日まで臨時休館。本展は、当初の会期を延長し8月30日まで開催予定。最新の開館情報を美術館ホームページおよび公式Twitter、Facebookにて案内。