EXHIBITIONS

厚地朋子 「恥の絵」

2020.04.03 - 04.25

厚地朋子 Drawing for 'Midnight Meeting 2020 © Tomoko Atsuchi

 厚地朋子は1984年岡山県生まれのペインター。2008年京都市立芸術大学美術学部美術科油画専攻卒業、10年同大学院美術研究科絵画領域油画修了。複数の視点や光源、異なる時間や記憶を混在させ、遠近法といった簡潔明確な思考方法だけではとらえきれない、目の前に広がる空間を絵画に置き換えて表現している。

 これまでに関東圏のギャラリーでの個展をはじめ、「絵画の庭 - ゼロ年代日本の地平から」(国立国際美術館、大阪、2010)、「絵画の在りか」(東京オペラシティ・アートギャラリー、2014)などグループ展への参加、また18年には「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018」に出品し、精力的に活動を重ねてきた。

 TEZUKAYAMA GALLERYでの発表は、昨年にビューイングルームで開催したグループ展「継ぎ接ぎ展」以来となり、大阪での個展は今回が初となる。