EXHIBITIONS
水戸部春菜「running woman」
「第23回岡本太郎現代芸術賞」入選作家、水戸部春菜の個展が開催される。
水戸部は1995年神奈川県生まれ、2018年東北芸術工科大学デザイン工学部グラフィックデザイン学科卒業。状態の記録を背景に置き、主に人物を客体として平面作品を制作。人間の状態から抜き取った要素を再構成することで絵画的表現を試みている。
これまでの展覧会に、「アートアワードトーキョー丸の内2018」(東京駅行幸地下ギャラリー、2018)、「drawing622」(galleryN、愛知、2019)「第2回枕崎国際芸術賞」(枕崎市文化資料センター南溟館、鹿児島、2019)など。現在開催中の「第23回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」(川崎市岡本太郎美術館〜4月12日)に参加している。
本展では走る女性の状態をモチーフとした作品などを展示。展覧会初日の6月13日には、作家本人を迎えたアーティストトークも開催予定。
水戸部は1995年神奈川県生まれ、2018年東北芸術工科大学デザイン工学部グラフィックデザイン学科卒業。状態の記録を背景に置き、主に人物を客体として平面作品を制作。人間の状態から抜き取った要素を再構成することで絵画的表現を試みている。
これまでの展覧会に、「アートアワードトーキョー丸の内2018」(東京駅行幸地下ギャラリー、2018)、「drawing622」(galleryN、愛知、2019)「第2回枕崎国際芸術賞」(枕崎市文化資料センター南溟館、鹿児島、2019)など。現在開催中の「第23回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」(川崎市岡本太郎美術館〜4月12日)に参加している。
本展では走る女性の状態をモチーフとした作品などを展示。展覧会初日の6月13日には、作家本人を迎えたアーティストトークも開催予定。

