EXHIBITIONS
LIBRAIRIE6 10周年企画展
第1部「シュルレアリスムと絵画」/第2部「日本のアーティストたち」
シュルレアリスムに特化した画廊として2010年4月に恵比寿で開廊し、今年で10周年を迎えるGalerie LIBRAIRIE6 /シス書店。本展は10周年の企画展として、2部構成の展示「シュルレアリスムと絵画」(3月7日〜3月22日)「日本のアーティストたち」(4月4日〜4月26日)を開催する。
第1部「シュルレアリスムと絵画展」では、シュルレアリスムの創始者アンドレ・ブルトンと交流のあった海外の作家を紹介。2019年、日本では43年ぶりの展覧会を行ったM.W.スワーンベリをはじめ、アンドレ・ブルトンの愛した作家たちの作品が一堂に会す。
続く第2部「日本のアーティストたち展」では、シュルレアリスム運動が興った同時代から現在にいたるまで、日本で活躍する作家たちのコレクション作品を中心に、新旧あわせた作品を展示する。
第1部の出品作家は、アンドレ・ブルトン、ハンス・ベルメール、 レオノーラ・キャリントン、レオノール・フィニ、 ジャン・グラヴェロール、ヴァランティーヌ・ユゴー、ボナ・ド・マンディアルグ、メレット・オッペンハイム、ミミ・パラン、ジャン・クロード・シルベルマン、フリードリヒ・シュレーダー・ゾンネンシュターン、マックス・ワルター・スワーンベリ、ロースマリー・スワーンベリ、トワイヤン、ウニカ・チュルン。
第2部は、赤木仁、荒木博志、巖谷國士、内林武史、宇野亞喜良、大月雄二郎、勝本みつる、金子國義、柄澤齊、桑原弘明、合田佐和子、合田ノブヨ、菅野まり子、建石修志、野中ユリ、平沢淑子、細江英公、松本裕子、まりの・るうにい、山下陽子、四谷シモン(50音順)。
第1部「シュルレアリスムと絵画展」では、シュルレアリスムの創始者アンドレ・ブルトンと交流のあった海外の作家を紹介。2019年、日本では43年ぶりの展覧会を行ったM.W.スワーンベリをはじめ、アンドレ・ブルトンの愛した作家たちの作品が一堂に会す。
続く第2部「日本のアーティストたち展」では、シュルレアリスム運動が興った同時代から現在にいたるまで、日本で活躍する作家たちのコレクション作品を中心に、新旧あわせた作品を展示する。
第1部の出品作家は、アンドレ・ブルトン、ハンス・ベルメール、 レオノーラ・キャリントン、レオノール・フィニ、 ジャン・グラヴェロール、ヴァランティーヌ・ユゴー、ボナ・ド・マンディアルグ、メレット・オッペンハイム、ミミ・パラン、ジャン・クロード・シルベルマン、フリードリヒ・シュレーダー・ゾンネンシュターン、マックス・ワルター・スワーンベリ、ロースマリー・スワーンベリ、トワイヤン、ウニカ・チュルン。
第2部は、赤木仁、荒木博志、巖谷國士、内林武史、宇野亞喜良、大月雄二郎、勝本みつる、金子國義、柄澤齊、桑原弘明、合田佐和子、合田ノブヨ、菅野まり子、建石修志、野中ユリ、平沢淑子、細江英公、松本裕子、まりの・るうにい、山下陽子、四谷シモン(50音順)。