EXHIBITIONS
超看板 SIGNS & BEYOND Vol.2
看板屋・グラフィックデザイナーの廣田碧が主宰するプロジェクト「超看板」の3年ぶりとなる展覧会が開催される。
「超看板」は、「看板=サイン」を広義にとらえ、そのあり方や可能性について、建築家やデザイナー、アーティストなどのコラボレーターとの協働を通して様々な角度から考察・探求するプロジェクト。2017年に「超看板vol.1」を初開催。看板を取り巻く環境が変化するなかで、いまも活動する手描き職人のユニークな技術を無理に遺すのではなく、新しい用途や転用を提案することでその価値を見出していく試みでもある。
今回のコラボレーターは、舞台芸術およびメディアアートの領域でテクニカルディレクターとして多数の作品制作に携わってきた岩田拓朗、関西を拠点に活動する建築家の加藤正基、ネオンサインの制作を行う傍ら、オリジナルデザインプロジェクト「oncan」を展開し、ネオンの魅力を発信するネオンベンダーの山本祐一の3名。
さらに10日間の会期中には、ゲストとコラボレーターとのトークセッションも開催。メディア・アーティストのやんツー、建築家の家成俊勝、グラフィックデザイナーの大原大次郎の3名をゲストに迎える。
「超看板」は、「看板=サイン」を広義にとらえ、そのあり方や可能性について、建築家やデザイナー、アーティストなどのコラボレーターとの協働を通して様々な角度から考察・探求するプロジェクト。2017年に「超看板vol.1」を初開催。看板を取り巻く環境が変化するなかで、いまも活動する手描き職人のユニークな技術を無理に遺すのではなく、新しい用途や転用を提案することでその価値を見出していく試みでもある。
今回のコラボレーターは、舞台芸術およびメディアアートの領域でテクニカルディレクターとして多数の作品制作に携わってきた岩田拓朗、関西を拠点に活動する建築家の加藤正基、ネオンサインの制作を行う傍ら、オリジナルデザインプロジェクト「oncan」を展開し、ネオンの魅力を発信するネオンベンダーの山本祐一の3名。
さらに10日間の会期中には、ゲストとコラボレーターとのトークセッションも開催。メディア・アーティストのやんツー、建築家の家成俊勝、グラフィックデザイナーの大原大次郎の3名をゲストに迎える。

